日本共産党和歌山市議団の活動[議会と市会議員の近況・・・


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カテゴリ:南畑 さちよ( 261 )

 ビッグ愛に4月1日から和歌山県視聴覚障害者情報提供施設がオープンしています。
 点字図書館と聴覚障害者情報センターの機能を併せ持つ施設となっており、4月4日、開館式が行われました。私は、開館式に参加されていた奧村のり子県議と一緒に、式終了後に行われた館内の案内に参加させて頂きました。初めて点字の本を見させて頂き、ずらっと並んでいる点字本と見た目CDのようなデイジー図書の書架を見せて頂きました。点字本は一般の本なら1冊でおさまるところ点字にすると4冊にもなったりする場合があり、現在の冊数はタイトルで3542,冊数は9614冊デイジー図書は声で録音されており80時間ぶんが入っているそうです。視覚障害の方が図書館に来て本を借りることは殆どなく電話やインターネットでの申し込みで郵送が中心ということでした。「和歌山県下で点字図書館があるのは和歌山市だけ、全国に必ずあるというものではない」ということでした。全国にある点字図書館は互いに持っている点字本やデイジー図書の情報を共有し、リクエストに応えて点字本を印刷したり出来るようになっているとの説明もありました。これまでの点字図書館は駿河町の和歌山県身体障害者総合福祉会館にあったのが耐震生の問題からビッグ愛に移転したということです。当日は点字の翻訳をされているボランティアの方も参加されていました。視覚障害の方にとって待ち望まれていた開館で、多くの方からのリクエストがきているとのことです。今まで知らなかった点字図書館とそれに携わる方々の存在の貴重さを感じて帰って来ました。(奧村のり子県議と点字図書の書架の前で)


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by jcpsigidan | 2017-04-05 14:05 | 南畑 さちよ

      2017・2月議会報告  南畑さちよ

 昨年の12月議会は病休のため質問が出来ませんでした。ご心配をおかけしてすみませんでした。2月議会は元気に、36日一般質問ができました。これからもよろしくお願いします。


 六十谷駅近くの千手川を挟んで両側にメガソーラーの建設計画があります。西側は県の環境影響調査の対象からわずかに欠ける74
.ha(六十谷・直川・園部地域)。東側には132ha(直川・府中地域)で環境影響調査の対象となっており、合わせて甲子園球場の53倍という巨大なものです。下方に住宅地が広がり土砂災害特別警戒区域等に指定されている地域があります。森林伐採等による保水力の低下で土砂災害の危険性等が懸念されることから質問しました。

①六十谷・直川・園部地域への建設計画についても、隣り合う山中への計画であることから環境影響調査の対象とするよう県に意見を言うべきではないか。

   (答弁)府中・直川地域への計画については環境影響評価の方法書について環境保全の見地から、六十谷・直川・園部地域への計画については林地開発の事前協議に関する意見を県に提出している。

②自然環境、市民生活を守ることをどう考えるのか。

   (答弁)林地開発の許可申請があった時は、災害の防止、水害の防止、水の確保、環境の保全の4つ観点から知事へ意見を述べている。 

③メガソーラー建設計画に対する認識と方向性、今回の計画に対する受けとめはどうか。

   (答弁)国として再生可能エネルギーの導入を進めており、自治体としても配慮していく必要がある。今回の計画は、環境面にも十分配慮した上で進められるべきである。

④長野県上田市では要綱をつくり事業主の責務として「防災の観点から十分に配慮し、開発行為に起因して災害発生を助長することが予想される区域については、開発区域として選定しないよう配慮しなければならない」(2016年1月1日施行)としている。和歌山市としても規制などを検討するプロジェクトームをつくるべきではないか。

  (答弁)県が適切に対応しているので現時点では市独自の規制を検討する必要はない。市として、市民の命と安全守る事を最優先に考えることは当然であり、現在も局横断的に情報を共有し、協議するなど連携して対応している。

⑤景観ガイドラインではどういう対応になるのか。その対応は事業単位か。

  (答弁)対応は届出される事業者単位で、十分な配慮を求めるためにも、出来るだけ早期の事前協議及び周辺住民への周知、理解に努めるよう事業者に協力を求めていく。

⑥私はこの計画はやめるべきだと思うが、市長はどう思うのか。

(市長答弁)「発電所設置のための林地開発により災害等が引き起こされる様な事があってはならない」「今後、市民の命最優先に、林地開発許可申請に対する関係市町村長の意見として、これらの点を中心に申し入れていく」

精神障害児者の方も重身医療費助成制度の対象に!

和歌山市では、精神障害児者の医療費が重度心身障害児者医療費制度(65歳迄での障害1、2級の方は入院・通院は無料、3級入院のみ無料)の対象外となっていることから格差是正を求めました。

「現在、県下の実施自治体は7自治体(海南市、岩出市、紀美野町、南部町、串本町、古座川町、紀ノ川市)となっている。市として格差解消に向け最大限努力すべきです。また、若年性認知症の方も精神障害者の対象であり、年金の受給が出来る。初診が専門病院とは限らず、経済的に苦しい生活を余儀なくされた方がいる。介護関係者や障害者支援関係者など広く周知をし、経済的に苦しむ方のないよう取り組んでもらいたい。」と質問。

市は「精神障害児者が市の重度心身障害児者医療費助成制度の対象外であり、身体障害者や知的障害者と比較して、格差があると認識している。」「制度の拡充を県に要望したい」と従来の答弁を繰り返しました。また、周知については「今後も関係機関と連携を図り周知に努める」と答弁しました。


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by jcpsigidan | 2017-03-28 18:26 | 南畑 さちよ

9月議会一般質問

 南畑さち代です。
 9月議会では以下のように質問を行いました。

就学援助制度の充実を
 新入学時の学用品費の支給開始時期について、和歌山市では6月からとなっている問題や学用品費の支給額が中核市及び県内各市町村で最下位となっている問題を取り上げました。
 国の通知では「年度当初から開始し、援助を必要とする時期に速やかに支給すること」となっていることから、支給時期を早めるよう改善を求め、支給額については、少なくとも国基準に引き上げるよう求めました。
 市は、まずは中学校へ入学する継続申請(小学校から続いて)の方を対象に早い時期に支給できるよう検討していく。支給額が低いことは十分認識しているので対応を考えていく、と答えました。

学校給食費の無償化を
 学校給食の食材費や光熱費などの保護者負担分について、全国で全額補助、一部補助やその他の補助をする自治体が199に広がっていることから、和歌山市での学校給食の無償化を求めました。
 市は、光熱費の保護者負担は中核市45市中3市(和歌山市含む)であり、光熱費の全額公費負担(無償化)について検討していく、と答えました。
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by jcpsigidan | 2016-11-01 16:08 | 南畑 さちよ
 3月29日、日本共産党大阪府委員会、和歌山県委員会と国会議員団近畿ブロック事務所が南海電鉄に対し、無人駅の解消、安全性・利便性の向上で15項目の要望を行いました。和歌山県委員会から坂口多美子県平和・くらし委員長が、和歌山県議団からは奥村のり子県議、市議団からは中村あさと議員と私、南畑が参加しました(全体で22名)。要望書の「バリアフリーの完全実施を」の①に紀ノ川駅のエレベーター設置の取り組みが含まれています。私が最も訴えたかったことはこの内容です。
 国土交通省は「2010年を目途に乗降客数が3000人以上を対象にバリアフリー化するとともに、3000人未満の駅についても利用者のみならず利用実態を踏まえ、可能な限り実施」としています。紀ノ川駅は2014年度の乗降客数は2953人ですが、加太線への乗り換え人数が日曜の夕方には数時間で83人にもなっていることや、最近ではイオンができたことで乗降客が増え続けている駅でもあります。今年の1月28日に南海から「当社では、バリアフリー法の基本方針に基づき整備を進めてまいりましたが、紀ノ川駅については平均利用者数のみならずご利用実態を踏まえて判断していきたい」と回答をもらったところです。乗降客が苦労しながら階段を上り下りしているようすも含めた利用実態について、どう考えているのか聞きましたが「3000人を超えたとき対象とする」という答えで、これでは1月28日の回答より後退した内容であり、更なる運動の取り組みが必要だと思うと同時に、一度回答しておきながら後退させる回答も平気で出すのだと南海電鉄に強い怒りを感じました。
 それにしても乗降客8000人以上の駅でも無人化されていることや、大阪の75駅中39駅も無人駅(終日25、一部時間帯14)、和歌山25駅中9駅(終日8、一部時間帯1)もあることに対し「無人も有人も同様に安全」と強弁したことに驚きました。南海は「乗降客が26%落ち込み、今後も産業年齢人口減で経営が厳しく、駅員の無配置化を実施した」と言われましたが営業収益は前期比6.8%増、営業利益は前期比21.9%増、当期純利益は前期比81.7%増となっています。経営方針としている”普遍的な経営課題である「安全、安心の徹底」”などと掲げている以上、真剣に取り組んでもらいたいと思いまた。
坂口多美子さんも閉会の挨拶で「駅を安全・安心に使えることは誰しもの願いです。住民の声を真摯に受け止め、公共交通機関の責任、企業の社会的責任を果たして頂きたい」と求めました。  (文責 南畑さちよ)

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by jcpsigidan | 2016-03-30 18:01 | 南畑 さちよ
 南畑 さちよです。
 12月14日、12月議会最終日の本会議で、山口連合自治会から出されていた「市議会に対し、山口地区産業廃棄物安定型最終処分場建設の反対決議を求める請願」の採択を受け、議員発議として「山口地区に計画されている産業廃棄物安定型最終処分場の建設に関する反対決議」が31名の議員の賛成により可決されました。発議第1号の内容は次の通りです。

 山口地区に計画されている産業廃棄物安定型最終処分場の建設に関する反対決議
 
  山口地区産業廃棄物安定型最終処分場の建設計画については、

一、当該処分場の設置計画場所(以下「計画地」という)の南西斜面からは、湧水が流れ出て七瀬川をへて紀の川に注いでおり、また、計画地を源流とする滝畑川は、住民の飲料水や農業用水など多方面い利用され、大阪府阪南市を流れる山中川、男里川へ注ぐことから、埋め立てられた産業廃棄物により貴重な水資源が汚染される恐れがある。

一、計画地周辺は、和泉葛城近郊緑地保全地区に指定され、県が「山地災害危険地区(崩壊土砂流出危険地区)」に指定した標高230メートルの高所で、脆弱な地盤である地質の上に構造物を建設することは、斜面崩壊や土砂災害を誘発するおそれがある。

一、計画地は、中央構造線活断層(根来断層)の直下型地震の震源域に位置し、地殻変動により汚染水等が当該処分場から流出すれば、周辺住民の生活環境が脅かされ、原状回復は極めて困難となるおそれがある。

 よって、本市議会は、山口地区に計画されている産業廃棄物安定型最終処分場が建設されることに反対する。
  以上、決議する。
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            (写真は反対決議の採決状況の一部です)
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by jcpsigidan | 2015-12-14 19:14 | 南畑 さちよ
 南畑 さちよです。a0041579_17175518.jpg
 私の5期目の選挙公約の1つに”紀ノ川駅のバリアフリー化”があります。議員となってからずっと改善の必要性を感じており、周辺地域の方からも様々な要望を聞いてきました。アンケート調査では「駅前のスペースが狭くて送迎の車で混雑して危険な状態であること」や、「高齢者等の方にとって駅の階段の利用がつらい、エレベーターの設置を」などの声が寄せられていました。そこで、地域の方々と一緒に紀ノ川駅の改善に取り組む活動がはじまりました。今紀ノ川駅の一日の乗降客は2014年度で2、953人となっています。2013年度に一部改正された移動等円滑化の促進に関する基本方針(交通バリアアフリー化)では今後さらに高齢化が進んでいく中で、地方部においてもバリアフリー化を進めていくために、一日の乗降客3、000人以上の鉄道駅を平成32年度までに整備するという新目標になっています。2014年12月定例市議会の私への答弁で市は「3000人未満の駅につきましては、鉄道駅の利用実態等を踏まえ、今後県や事業者に働きかけていきたいと考えています」としています。
 地域のみなさんとの集まりの中で「毎日通勤しているが紀ノ川駅で降りて加太線に乗り換える人がいる。この人はカウントされるの?」との疑問が出されました。イオンが出来てから利用者が増えているけど、買い物客だけでなく働いている人もいる。カウントされないけど階段を利用している。そんな声から、実態調査を開始しました。平日は夜8時台から10時台で木曜日は20人、金曜日は34人。土曜日は午後5時台から7時台で55人、日曜日は82人となりました。いずれも調査時間は3時間ほどでしたが、一日中だともっとあるはずだと。ますます3000人の乗降客数に匹敵する駅だという認識がみんさんの中に広がり、やる気が出てきました。
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by jcpsigidan | 2015-10-30 17:20 | 南畑 さちよ
南畑 さちよです。a0041579_20274126.jpg
 報告が遅くなりましたが、滝畑地域に建設予定の産廃処分場問題で9月9日、京都府や滋賀県など近畿各地の修験宗派の代表者らが、和歌山市長と和歌山県知事に対し、産業廃棄物最終処分場建設計画の中止を求める要望書を提出されました。その概要などについて報告をします。
 要望書を提出されたのは、大津市の天台寺門宗総本山園城寺(三井寺) 長吏 福家英明氏、京都市の本山修験総本山 聖護院門跡 門主 宮城泰年氏、泉佐野市の真言宗犬鳴派 七宝滝寺末寺宝照院住職 膾谷健眞氏、京都仏教会顧問弁護士 橋口 玲氏ら7人です。
 要望書には「、私たちは仏教の教えの中でも日本古来の山岳信仰が仏教と習合した修験道の教義を信奉し葛城をはじめ全国の霊山において山岳修行を実践している。計画に反対する理由として、産業廃棄物最終処分場計画予定地は修験道の主要な山岳修験道場である『葛城修験』の経塚第三の宿より第四の宿に到る道中に位置して極めて重要な霊域にあたる。今も神仏が宿る宗教的霊地として宗教的伝統が息づく宗教文化的な価値を後世に守り伝えるため。地元住民によって神聖な山として長い歴史を通じて守られてきた『葛城修験』を構成する二十八宿の霊場が有する文化的景観ないし歴史的景観の保全を図るため。地元住民はもちろん周辺の市町村並びに国民の共有財産として美しい水をはじめ豊かな恵みをもたらしてきた自然環境や風致を維持し環境保全を図るため」等の内容が記されています。
 この要望書を受け、仁坂吉伸知事は「県の林地開発の許可基準があり地元の方の同意がなければ許可出来ないとしている。今回は地元が一致団結して反対しているので許可はしないと前から言っている」とのべました。a0041579_1535914.jpg
 修験宗派の方々は数年前の大雨の中、滝畑を訪れておられます。そのとき地元の方から産廃処分場の計画を聞いておられたそうです。その後、今回のような、独立した各宗派の指導者級の方々が共同で要望に出向くのは異例のことだと聞いており、驚きです。しかも知事から「林地開発は許可しない」との明言を引き出せたことは地元の方達や、反対運動に取り組んでいる方にとっても力強い存在であることは間違いありません。業者は一日も早く計画を撤回すべきです。(写真は9月9日、知事に要望書を提出する宗教者ら)
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by jcpsigidan | 2015-09-26 18:12 | 南畑 さちよ
a0041579_18251248.jpg 8月30日、全国で取り組まれた「戦争法案ノー」の声を政府与党に突きつけた全国大行動が、国会前の12万人をはじめ全国1000カ所以上で取り組まれました。9月1日付け赤旗新聞の一面には”海外メディアの英BBC放送は「前例のない光景」「彼ら(日本の青年たち)は目覚め、沈黙するのを否定している」と紹介。戦争法案について「第2次世界大戦後初めて、日本の軍隊による海外での戦闘を可能にするものだ」とその本質をズバリ指摘しています。日本の地方紙でも31日付社説で「抗議行動の高まりは、世論を無視し数の力で押し切ろうとする強引な政治への危機感の表れ」「政府・与党には民意重く受け止め、廃案にして出直すようあらためて求めたい」(京都新聞)「(戦争法案反対のグループは)廃案をめざす共通の目標を掲げながら活動していたが、一つにまとまった形だ。これだけの人が主権者としての意思を直接表明した意義は画期的だ」(沖縄タイムズ)などと相次ぎ表明しました。”と掲載しています
 和歌山市でも『戦争法案反対!安倍政権退陣!和歌山市アクション実行委員会」が呼びかけた宣伝に404人が参加、13カ所で実施されました。
 パームシティー前では「戦争はいやや河西の会」主催が宣伝とパレードに取り組み、和歌山大学からも参加者があり61人となった。イズミヤ川辺店前では「9条のネットで見た」という女性が自作のポスター持参で参加、31人となりました。神前の業務スーパー前ではコンビニ買い物客からカンパが寄せられました。紀三井寺のゴトウ前32人、楠見のオーストリート前では司法9条の会、子連れ9条の会などの参加で41人、イオン入り口25人、JR和歌山駅前60人など。「この法案だけは」通してはならないとの強い思いに駆られた方々が参加され、これまでにない多くの方々が熱い思いでマイクを握り、プラスターを高々と掲げました。
 戦争法案の参議院審議が山場を迎える9月上旬にも、大規模な行動が計画されています。より一層多くのみなさんのご参加を呼びかけます。日比谷でスピーチされた岡歩美さんは「私たちは安部さんがどう頑張っても持てない最大の武器を持っています。人とのつながりです。これからどんなことが起こっても私たちは人の命を奪うことのないとう武器を使って権力にあがらうことが出来ます」と訴えています。次の行動にはさらに多くの人と繋がって大きなうねりを作って行きましょう!
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     (40名が参加した楠見のオーストリート前宣伝。反対側通路にも参加者が。)
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by jcpsigidan | 2015-09-04 17:29 | 南畑 さちよ

6月議会報告

 南畑さちよです。
 a0041579_18503732.jpg産廃問題と医療保険制度改革、市管理のトイレの問題を取り上げました。
 産廃問題では、2月議会に引き続き、昨年12月17日に和歌山市が事業者に提出した通知文について質しました。市は通知文について「事前協議の終了を通知したものではない」と答弁しました。また事業者と関係各課が行っている協議内容の進捗状況については、主に「水道局として専門技術委員から『建設工事が行われる際は濁水の発生が懸念され、施設の機能の停止や給水の停止につながる。建設開始前に取水口の移設をするなどの対策が必要』との意見が出され、現取水口とは別の予備水源としてもう一カ所取水口を設置することで合意したがそれ以降の進捗はない」との答弁がありました。
 医療保険制度改革については、和歌山市への影響について市は「不確定要素が多く市への影響を現段階で見通すことは困難」と答弁。広域化などおおきく影響を受ける国民健康保険制度については、高すぎる国保料のため滞納世帯が2013年度7286世帯から2014年度1万465世帯と3000世帯以上も増えており、しかも全加入世帯が6万1285世帯中の1万465世帯。滞納せざるをえない実態をきちんと把握し、安心して医療にかかれる和歌山市とするよう取り組んでもらいたいと求めました。
 市の管理するトイレについては、市は「破損等の状況に速やかに対応出来るよう努める」「和歌山城の天守閣の入場者数が18年ぶりに20万人を超えた。和歌山城のトイレは観光地としての課題の一つと認識している今後も快適性や利便性の向上、バリアフリーの観点から検討を進める。」と答弁しました。
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by jcpsigidan | 2015-08-03 18:52 | 南畑 さちよ
 南畑さちよです。a0041579_18392346.jpg 一斉地方選挙では多くのみなさんのご支援を頂きましたが、日本共産党市議団は目標としていた6議席の確保とはならず5名の確保にとどまりました。 全国的には日本共産党が躍進した中にあって、和歌山市は県議選でも市議選でも新人候補は全力で奮闘しましたが及ばず、残念でなりません。この経験をしっかりと生かし、これからの活動に生かして参ります。また、市議団として掲げた公約実現に向けこの4年間、新メンバー(森下佐知子、姫田高宏、松坂美知子、中村朝人、南畑幸代)で頑張って参ります。どうぞよろしくお願い致します。
当選後は、5月1日の和歌山県中央メーデー集会(西の丸広場)に参加、3日の憲法記念日にはJR和歌山駅での街頭宣伝や憲法集会に参加しました。安部政権は連休明けにも戦争立法の法案を提案する動きを見せています。7日、衆院憲法審査会は国会で初めての自由討議を行いました。9条破壊の解釈改憲とともに明文改憲を狙う自民党が改憲原案策定に向け、論点の絞り込みを狙って提案したものです。日本共産党の赤峰政賢議員は「国民の多数は改憲を求めておらず、改憲のための憲法審査会を動かす必要はない」と強調しました。全国各地で「戦争する国」を許さないとりくみが行われています。守ろう9条 紀ノ川 市民の会も5月6日、河北コミュニティセンターで総会と記念講演「戦争する国」を許さない~「安全保障関連法案」を阻止しよう~を開催し、由良登信弁護士の講演に取り組み、私も参加しました。「安全保障関連の法案」の改訂や制定はまさに「戦争法制づくり」であり憲法9条の明文改憲に匹敵するものです。なんとしても阻止しなければならないと強く思いました。
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by jcpsigidan | 2015-05-09 17:24 | 南畑 さちよ