カテゴリ:渡辺 忠広

  • 河西革新懇「橋下流・維新」
    [ 2012-05-21 12:00 ]
  • 故郷・城崎にて
    [ 2012-05-07 17:15 ]
  • ホタルの養生
    [ 2012-04-30 08:18 ]
  • いのしし対策
    [ 2012-04-23 17:15 ]
  • 石垣の補修
    [ 2012-04-16 17:10 ]
  • 花見
    [ 2012-04-09 11:00 ]
  • 春、すぐそこへ
    [ 2012-04-02 08:15 ]
  • いのしし被害
    [ 2012-03-19 14:24 ]
  • 当初議会での一般質問 滝畑・産廃処分場建設計画に対して
    [ 2012-03-06 15:40 ]
  • 和歌山城と梅の花とヤドリギ
    [ 2012-02-27 08:15 ]

河西革新懇「橋下流・維新」

 渡辺忠広です。
 20日、和歌山市の地域革新懇「河西革新懇準備会」は第3回勉強会を行いました。テ-マは最近マスコミが異常なまでに取り上げている「橋下・維新八策」についてです。
 講師は大阪市学校園教職員組合委員長・中路龍太郎氏です。大阪市長が橋下徹氏に代わり、何がどう変わっているか、何をどのように変えようとしているか、教師としての現場からの報告です。
 「大阪の子どもを泣かしたらあかん」「子どもの成長を支える」。いま教職員また保護者たちが共通のテ-マでたたかわれている「橋下流」政治の実態報告がされました。
 ・橋下市長の公務員像「国民に対して命令をする立場」(新規採用職員へ訓示)
 ・維新の会の「家庭教育支援条例」=自民党・安倍元首相との繋がり。
 ・職員を対象に調査された「入れ墨」。「入れ墨」はよいとは思わないが、かつて女性副市長はタツ-をしていたと言われる。市教育委員会が調査否定決議をした背景など詳細な報告がされました。
 また府議会で決定した「教育基本条例」は高校の学区を廃止し高校のランク付けすることによって「人気のない高校」は定員割れとなり、昨年の春の入試では117校中40数校が定員割れ。議会では「維新の会」派議員が70校にせよ、と知事に迫っていること。また小学生の留年も検討され、教職員と保護者との共同のたたかいが強まっている、と報告されました。
 「維新の会」は国政選挙にうって出て、こうしたことを日本全体で実施する「青写真」を持ち、憲法9条、教育基本法の改悪の狙いの危険性を訴える運動をさらに強めたい、との決意が述べられました。
(写真は河西革新懇、会場風景)

by jcpsigidan | 2012-05-21 12:00 | 渡辺 忠広

故郷・城崎にて

 渡辺忠広です。
 連休中の最終日、兵庫県の田舎に所用があり、帰省をしました。途中、出石町の高校時代の友達宅へ寄り、2004年の台風被害からの近況を聞くために立ち寄り、友達が経営する城崎温泉宿に宿泊する予定を組んだ。
 出石町は台風被害からすっかり立ち直っていました。それどころか、出石町は米を主として特選米コシヒカリ「ミルキ-クイ-ン」の銘柄で、町を挙げて農業の活性化に取り組んでいる、といいます。出石町は城下町で、「椀ソバ」「陶器・出石焼」で有名な町ですが、米もおにぎりでいただきましたが、餅米が入っていると思う程で、お餅をつく前の蒸し米を食べている食感に似たお米です。友達は「絶対に他のお米には味で負けない」と言うだけあって、とても美味しいお米が自慢です。
 城崎温泉の老舗旅館でも「ミルキ-クイ-ン」でもてなしています。何人かの高校の同級生とも友達が経営する旅館で会うことができ、雪深い但馬の郷が農業と観光・コウノトリの里を主として活気づいてることに驚きさえ感じました。城崎温泉街は土曜日ということもあったのか、町並みを車で往き来するにも大変な程観光客で溢れていました。
 高校時代の友達は別れ際に「貴方も市会議員といえども政治家の端くれ、TPPは絶対に反対しろ。米は百姓の命だ」といいます。
 「農業をダメにする政治には国民から、大きなしっぺ返しがされることとなる」との友達の言葉が忘れられません。但馬の里であろうと、この和歌山にあろうと同じ心です
 (写真は早朝の小雨降る城崎温泉街の柳水路。護岸は玄武岩が敷き詰められている)

by jcpsigidan | 2012-05-07 17:15 | 渡辺 忠広

ホタルの養生

 渡辺忠広です。
 今年もホタルの乱舞する季節が近づいてきました。毎年、貴志地区を流れる大年川では、ホタルの養生のために川浚いを水利組合の方たちと一緒に行っています。
 今年も清掃活動に参加しました。今年も小学校の教諭、近隣の小学生、保護者も多数が参加し河川内のビン、缶、プラなどのゴミの清掃と河川内に成長した樹木の伐採を行いました。
 ビンや缶、プラなどが投棄されれば、ホタルの餌となる「カワニナ」が中に入り、外へ出られなくなり死んでしまいます。プラに付いたカワニナは流され、ホタルの幼虫も一緒に下流の深みに流れ、鯉の餌となってしまいます。
 河川内の清掃後、子供達と一緒に「カワニナ」を放流しました。ホタルの見頃は5月の下旬となりますが、清掃に初めて参加された保護者は「捨てられた缶が多いことには驚いています。缶のメッキは環境破壊になる、と聞き驚いた。学校でも家庭でも子どもにゴミと環境問題を教える大切さを勉強させられた」と話されています。
 (写真は清掃に汗を流す水利組合員。カワニナは下流の農業用水路から捕獲したものです)
 

by jcpsigidan | 2012-04-30 08:18 | 渡辺 忠広

いのしし対策

 渡辺忠広です。
 先月、貴志地区の水利組合の農家の皆さんと農業用溜め池の堤がいのししによって、穴を開けられ、このまま放置すれば堤の崩壊の危険性があり、イノシシ対策を和歌山市に要請してきました。
 水利組合では、いのししの「けものみち」は和歌山CCのゴルフ場保全のために高圧電線を張っている場所近くであることがわかり、ゴルフ場経営者の協力で、高圧電線の延長で「けものみち」を塞ぐこととなりました。
 場所は貴志中学校とゴルフ場間の3mで、高圧電線で進入路を塞ぐことができました。学校側は1m近くのゴンクリ-トブロックで塞がれ、一方は既にゴルフ場のコ-スで高圧電線が張り巡らされています。当日は学校関係者へも確認され、子供達が通常立ち入ることはない山林で安全も確認されましたが、水利組合からは学校としても子供達に立ち入ることのないよう指導を要請されました。
 (写真は設置された高圧電線。写真左側はゴルフ場です)

by jcpsigidan | 2012-04-23 17:15 | 渡辺 忠広

石垣の補修

 渡辺忠広です。
 居住する地区の自治会長を任され、既に6年が経過します。地区内に新労災病院が移転し、随分と生活環境が変わってきました。市道の拡幅のため西立川用水路の暗渠化で3車線の道路、全ての電柱に防犯灯の設置、5軒に1箇所以上の消火器の設置、河川内の清掃等々自治会員の協力の下で生活環境改善を図ってきました。
 今年度に入り、自治会総会で決定した「西立川用水路」の暗渠化がされなかった場所の石垣で組まれた堤・約400mの目詰め工事を行いました。石垣は山石で組まれているものの、雑草が生え、それを除草する際に内部の土も一緒に少しずつ抜かれるため、空洞化が目立ちガタがきていました。
 崩壊すれば数10戸の家屋に影響が出ることが予測されるため、「目詰め工事」を行いました。石垣で組まれた水路にはヘドロ等を処理するバクテリアが育つため、水路には水草が育ち、メダカなどの小魚も育つような河川となりつつあります。同じ河川の上流は矢板鋼板で堤を固めていますが、バクテリアが育たないため、ヘドロで埋まり、水草も育っていません。はっきりとその違いを知ることができます。
 地区内の公共下水の普及で河川内の家庭雑排水の流入も無くなったこともあり、相乗効果でヘドロも少なくなり悪臭も無くなりつつあります。自治会員と力をあわせ住みよい街作りに今後とも尽くしたい、と思っています。

by jcpsigidan | 2012-04-16 17:10 | 渡辺 忠広

花見

 渡辺忠広です。
 河西党後援会では毎年、花見を行事にしています。今回は次郎丸公園での花見です。場所は打手川と大年川の合流点の公園で、自治会の方達が日頃から清掃され、芝生がきれいに敷き詰められた公園です。
 今の時期では考えられない程日差しも強く、桜も満開です。大年川の土手には「芥子菜」の花も菜の花のような黄色い花も満開です。ご近所の家族連れなどもゴザ持参で花見をされる方も多く、適度な場所に木製ベンチも配置され、楽しい花見をさせていただきました。
 後援会行事に初参加、という男性は「この合流地点は昔はアサリハマグリが一杯採れた、この少し上流ではシジミ取りをしたものだ」という。
 次郎丸・貴志地区は公共下水道の未敷設地区であり、現在の河川はヘドロで悪臭さえ放っています。家庭雑排水が未処理のまま流れ込み、海水が満潮時には流れこんでくるからです。公共下水道の普及は喫緊の課題です。同時に河川内へ芦原作ることの必要性を訴えたいと思います。
(写真は桜並木の下での花見)

by jcpsigidan | 2012-04-09 11:00 | 渡辺 忠広

春、すぐそこへ

 渡辺忠広です。
 強まった春の日差しに誘われて、友達と一緒に磯の浦海岸から海岸線を歩いてきました。多くの家族づれと出会います。
 丁度干潮時でもあり、ゆっくりとした小波が押し寄せる海岸で膝まで海に入り、流れ着いた海草・ワカメを拾う人で一杯です。まだ海水は冷たいにもかかわらずアサリを採る家族、岩にへばり付いた、既に長けた「岩ノリ」をハケで削り取っている人などで一杯です。砂止めの新堤防の突堤では魚釣りをする地元の方達にも出会いました。カイズ、メバル、ガシラが釣果、とのこと。
 私には別の目的があります。磯の浦から加太へいたる田倉海岸は、断層・中央構造線の副断層・磯の浦断層が剥き出しになっている地層で、その確認です。大刀で裂いたように断層が現れています。田倉海岸の一部は崖崩れの危険性があり、立ち入り禁止措置がされています。現在、その補修工事もされつつありますが、所々で新たに崖崩れの箇所も目の当たりにすることがあります。
 何人かの知りあいと出会い、帰りには生ワカメ、釣果のメバルを頂けることとなった。春日和も少し経てばヒジキ拾いの家族連れもまた増えてきそうだが、崖崩れの危険性もあり、注意を要する場所です。

by jcpsigidan | 2012-04-02 08:15 | 渡辺 忠広

いのしし被害

 渡辺忠広です。 3月18日、貴志地区の農家の皆さんから、いのししがこの近年出没し、農業用ため池の堰堤がいのししによって穴をあけられ大変なことになっている、との知らせを受け現地視察に出かけました。
 貴志地区では農業用ため池が三傘池をはじめ上池、下池があり水田の水はその池の水によって支えられています。
 写真はその池の一つ「下池」の堰堤(堤)です。堰堤のすぐ下は大年川を挟んで住宅街です。今の時期、いのししはミミズのみならず、根を好んで食べています。そのことで堰堤に自生している根を掘り食べ尽くします。そのため写真のように深い穴が開けられ深い穴は膝程度まであります。
 農家の皆さんから、いのししの出没対策と同時に開けられた穴の補修は農家では修理費用が膨大となり困難だ。行政支援ができないか、との声が寄せられています。

by jcpsigidan | 2012-03-19 14:24 | 渡辺 忠広

当初議会での一般質問 滝畑・産廃処分場建設計画に対して

 渡辺忠広です。
 今年度当初議会が2月24日からはじまり、私は3月5日、一般質問を行いました。質問は滝畑地区に産業廃棄物最終処分場計画に関して、住民のみなさんから「根来断層が近くにある。こんな場所に産廃処分場を建設して大丈夫か」との不安に応えるため、当局に質しました。
 産廃処分場設置事業者は住民説明の中で「根来断層は活断層自体停滞期である」と説明しています。私は国の地震調査会が昨年2月、断層・中央構造線の30年以内の地震の発生予測を修正していること。また和歌山県、和歌山市は中央構造線の地震が発生すれば震度・6強の地震発生をしていること。同時に多くの地震学者も断層・中央構造線、その副断層としての根来断層が今日においても危険性をともなう断層であることを論証してることを指摘し、産廃事業者が「断層自体は停滞期」と断定している住民への説明に当局の見解を質しました。
 同時に、国の調査機関が推定断層・上黒谷断層の存在を確認していることを地図で示し、産廃埋立処分場付近は地震発生となれば堰堤(堤)の崩壊の危険性があることを指摘し、「停滞期との発言は不適切な発言ではないか。市当局に計画地は産廃処分場として相応しい地形ではないのではないか」と質しました。
 市当局は「事業者の表現については判断できないが、一般的に言葉、文書表現は誤解や混乱をまねくことはないよう、正確を期すべきもの」と答弁をしました。
 また、産廃建設事業者が硫化水素等のガスの発生に対して「広大な構外での作業だから、すぐには健康被害は発生しない」と、住民説明会での発言していることに対して「硫化水素ガスは猛毒なガス」であり、市当局に、硫化水素ガスに対する認識を質し、事業者への指導を要請しました。
 市は「硫化水素ガスは健康被害を及ぼすガスであることは認識している。住民に対して発生するガスに対する適正な説明をするよう事業者を指導する」と答弁をしました。
 

by jcpsigidan | 2012-03-06 15:40 | 渡辺 忠広

和歌山城と梅の花とヤドリギ

渡辺忠広です。
2月19日、日曜日、和歌山市内の和泉山系が初冠雪で、白く薄化粧をしました。友達と合う約束で、和歌山城の西の丸公園で会うこととしました。少し早めについたので公園内を歩いていると、早咲きの梅が1本のみ、既に満開です。
 和歌山城をバックに写真を撮りましたが、公園管理をする方は「今年は極端に梅の開花が遅い。例年より1ヶ月近く遅れている」「この梅の木だけはいつも一番咲きの木だ」とのことです。
 また今の時期は木の葉が落ち、枝だけとなっているため、古木で裸の枝先に多くの「ヤドリキ」を見ることができます。大きく成長したヤドリキは、一見、鳥の巣のようにも見え、異様な光景に出くわすこととなります。西の丸公園内近くの古木のみならず、和歌山城内のいたるところで「ヤドリキ」を見つけることができます。冬場の和歌山城も楽しいものです。

by jcpsigidan | 2012-02-27 08:15 | 渡辺 忠広